とザル雑記

とザルの雑記です。面白そうなこと思いついたらゆるゆる更新するよー!

ゆうきをだして

とザルです♪

 

正直に言うと、毎回ブログのこの画面の前に座ると少し緊張しているようです…。話が飛ぶんですよ、毎回。あれ、今書きたかったことってなんだっけ?何書こう?おかしな話なんですよね、直前まであぁ、あれ書こう、これ書こうって思って座るのに言葉が出なくなるんです。やっぱり僕は発信が苦手なのかもしれませんね。

 

 そうそう、何かを発信するときは緊張することが多くて…まぁ、それが自然なのかもしれないですけど…。何にも出てこなくなることはよくあるよね、特に困るのが雑談が止まってしまったとき。えぇっと、この話はこないだしたし、えと、あれ?話すことがない?

 実際はそんなことなくて、何かしら適当な話題で話し始めちゃえばいくらでも会話は続いていくんですよ、でも、その最初の一歩を踏み出す時になんか飛んでしまうんですよね。何喋ろう…?

 たまには用意してあるときもある。よし、あの映画の話を振ろうじゃないか!でも、用意したものであればあるほど、一瞬で話が続かなくなる。多分、下手に話の流れを予想しちゃうから、裏切られた瞬間に思考がフリーズしちゃうんだ、あちゃあ…。

 そんな時に相手がスマホを取り出した日にはもう頭を抱えてしまいます。あぁ、僕のくだらない話のために君がやっている活動を阻害してもいいのだろうか?僕のつまらない話より、その箱の中で幾千のツイートを眺めているほうが君にとっては有意義なのかもしれない。だって考えてみろよ、その箱で世界と繋がってるんだぞ、世界と僕で比べたら世界の方が面白いに決まってるじゃないか?

 自分がスマホを触っている時のことを思い返せば、ただの暇つぶしだろうから、暇つぶしの相手が目の前にいる冴えない友達に変わっても問題ないんだろなぁって分かる。分かるんだけども、何故か他人が触ってるときは神聖なことをしているような気がしてしまうんです。自分に自信がないだけだって指摘されれば正にその通りなんですが…。

 あぁいうとき、どんな話題をすればいいんでしょうね、いや、きっと何でもいいんだよな、ただその一言を始めるのに非常に戸惑うだけで。なんで邪魔しちゃ悪いって思うんでしょうね?邪魔して嫌われるのが怖いだけなのかも…。

結局ビビりがちなだけと分かりながらなかなか毎回困ってしまう困ったちゃんです。

 

ほら、こうやって適当に繋げればまぁまぁなんでも書けるんだぜ?お前にないのは発信力じゃなくて勇気と自信なんだ!

 

そんなメッセージをこの記事を書き出した10分前の僕に捧げます。君が勇気をもてるようにこんなブログを毎日書いているのだから…。

 

とザルでした~♪